1.発生年月日:2011年7月27日 午前10時5分頃
2.場所 : 愛媛県
3.業種 : 工場
4.関連物質: トリメチルインジウム
5.死傷者 : 1名軽いやけど
6.概要 : 工場内の有機金属工場2階で出火。金属貯蔵タンクや配管の一部を焦がして火はまもなく消えた。2階は金属貯蔵室で、半導体の原料となる液体状の有機金属化合物「トリメチルインジウム」を貯蔵タンクから配管に移す際、金属貯蔵タンクの配管が破損して有機金属「トリメチルインジウム」が漏れて空気中の酸素と化学反応し、発火した。突然室内の温度が上がり火災報知機が作動したという。事故防止策として、今後は溶接の継ぎ目がない配管を使用し、自動火災報知機は煙の反応に加え、熱にも作動するものを備えるとしている。
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