2011年12月6日火曜日

愛知県 ろうそく代わりに消毒液で爆発  2名やけど

<爆発事故

1.発生年月日:2011年6月下旬

2.場所  : 愛知県
3.業種  : 飲食店

4.関連物質: エタノール
5.死傷者 : 2名やけど

6.概要  : 手指用消毒液をコップに入れ、ろうそく代わりにして、液を追加しようとしたところ容器が爆発、飲食店の従業員2人がやけどを負う火災があった。この飲食店では、店内のブレーカーが落ちてよく停電することから、ろうそくをそなえていた。しかし、この日はたまたま切れたため、コップに消毒液を3分の1ほど入れ、紙おしぼりを芯にして「ランプ」を2個作った。そのうち片方のコップに4リットルのポリ容器から液をつぎたそうとしたところ、 ランプの火が容器に燃え移って爆発。店内の一部を焦がした。火は店員らが消化器で消し止めた。「消毒液の多くは、消防法でいう『危険物』の相当するエタノールを多く含んでいて、引火しやすく爆発製があるので危険」と消防本部が注意を呼びかけている。

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