2012年3月6日火曜日

宮城県 ヒ素含む土砂 住宅地に

<環境問題

1.発年月日:2011年4月10
 

2.場所  : 宮城県
3.業種  : ー

4.関連物質: ヒ素
5.死傷者 : ー

6.概要  : 東日本大震災による土砂崩れと津波のため、金鉱山の廃鉱から、有害物質のヒ素を含む大量の土砂が住宅地に流れ出し、一部の住民が避難している。市の調べで、付近の井戸水や沢から環境基準の最大24倍のヒ素が検出された。鉱山の堆積場で土砂崩れがあった。鉱石から金を採取したとき、ヒ素を含む鉱
滓と呼ばれる土砂が出る。その堆積場が3月11日の地震で液状化。土砂41万立方メートルのうち、5万立方メートルが敷地外に流出して道路を塞いだ。付近は内陸約2キロにあるが川伝いに津波が押し寄せ、土砂が住宅地や田畑など約5ヘクタールに広がり、漁港付近の海まで流れているのが確認されたという。

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