2012年3月16日金曜日

北海道 土砂崩れで列車脱線

<鉄道事故

1.発年月日:2012年3月7
 午後7
時35分

2.場所  : 北海道
3.業種  : 鉄道
4.関連物質: ー
5.死傷者 : ー

6.概要  : 線路脇斜面で、雪と土砂が崩れて線路を覆い、通過中の普通列車(1両編成)が乗り上げて、4軸ある車輪のうち、前の2軸が脱線した。運転士は「前方に雪山を発見して、ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話している。土砂崩れは列車の進行方向左側の高さ約60メートルの斜面で発生した。当時、斜面の積雪量は約50センチとみられる。幅約10メートルの規模で土砂と雪が崩れ落ち、長さ約17メートル、幅約3メートルにわたって線路上を覆った。この斜面には1978年に落石防止柵がすでに設置されていたため、新たな再発防止策は実施されることがなかった。警戒の対象となる雪崩要注意箇所にも指定されていなかった。

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