労災一般:過去10年で最悪のペース
1.発生年月日:-
2.場所 :-
3.業種 :-
4.関連物質:-
5.死傷者 :-
6.概要 :
県内の労働災害による死者数は、過去10年で最悪のペースとなっていることがわかった。
作業員の慣れによる安全意識の低下が原因とみている。特に目立っているのは、転落や墜落による事故で、命綱を付けるなどの安全対策が講じられていないケースが目立つという。
すでに昨年1年間の死者数(16人)に迫っている。同局は、転落防止網の設置や安全帯の使用など対策を徹底することや、職場での安全教育を実施するように求めている。
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