火災統計:19年連続で全国最小
1.発生年月日:-
2.場所 :-
3.業種 :-
4.関連物質:-
5.死傷者 :-
6.概要 :
人口1万人あたりの出火率は2.02と、19年連続で全国最小となったことがわかった。
一方、火災による死者数は全国ワースト3位だった。昨年は年末年始に火災の犠牲者が集中した。
主な出火原因は、たばこ19件、コンロ、ストーブが各16件で、火元の不始末が目立った。
2008年に28件と出火原因のトップだった放火は15件に減少した。
主として日本国内の事故、災害事例の紹介です。
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