岩手:伐採作業員の男性が同僚数人と作業中、長さ10m、直径15cmのケヤキの下敷きになり、搬送先の病院で死亡。
1.発生年月日:2010年2月12日午前10時半頃
2.場所:岩手県
3.業種:伐採
4.関連物質:ー
5.死傷者:1人死亡
6.概要:
伐採作業員の男性が同僚数人と作業中、長さ10m、直径15cmのケヤキの下敷きになり、搬送先の病院で死亡した。男性が切ったケヤキが隣接するカラマツに引っかかったままカラマツを切ったところ、ケヤキが倒れてきたという。
主として日本国内の事故、災害事例の紹介です。
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