埼玉:大型バスの整備のため、車体の下にもぐり込んで作業をしていた男性が、車体とタイヤの間に胸などを挟まれ、死亡した。
1.発生年月日:2009年11月6日夕
2.場所:埼玉県
3.業種:自動車整備
4.関連物質:ー
5.死傷者:1人死亡
6.概要:
大型バスの整備をしていた整備会社社員が、車体とタイヤの間に胸などを挟まれ、心臓破裂で死亡した。警察によると、男性はバスの後ろタイヤ付近で車体にもぐり込み、エアサスペンションを整備していたところ、車体が下がって挟まれたらしい。
主として日本国内の事故、災害事例の紹介です。
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