栃木:新幹線の先頭車両の運転台ガラス付近から白煙が出た。白煙は数分で収まり、客室への影響はなかった。
1.発生年月日:2009年12月19日午後3時14分頃
2.場所:栃木県
3.業種:鉄道
4.関連物質:ー
5.死傷者:なし
6.概要:
新幹線の先頭車両の運転台ガラス付近から白煙が出た。白煙は数分で収まり、客室への影響はなかった。新幹線は区間運休し、乗客300人は後続の新幹線に乗り換えた。
JRによると、車両から白煙が出るトラブルはほとんどなく、原因を調べている。
主として日本国内の事故、災害事例の紹介です。
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