長野:民家の2階屋根で、設備工の男性が太陽光発電設備を取り付けていたところ、約6.3mの高さから転落、頭を強く打って重傷。
1.発生年月日:2009年12月17日午前9時40分頃
2.場所:長野
3.業種:設備工事
4.関連物質:ー
5.死傷者:1人重傷
6.概要:
民家の2階屋根で、設備工の男性が太陽光発電設備を取り付けていたところ、約6.3mの高さから転落、頭を強く打って重傷を負った。屋根には1cm前後の雪が残っていたといい、警察は足を滑らせたとみている。
主として日本国内の事故、災害事例の紹介です。
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