大分:1人で積み荷を下ろす作業をしていたトラック運転手が、約390キロのコンテナの下敷きになり死亡。
1.発生年月日:2009年12月22日午前8時頃
2.場所:大分県
3.業種:トラック運転手
4.関連物質:ー
5.死傷者:1人死亡
6.概要:
自動車部品製造会社の敷地内で、1人で積み荷を下ろす作業をしていたトラック運転手の男性が、約390キロの積み荷のコンテナの下敷きになり死亡した。コンテナにはスプリングなどの自動車部品が入っており、トラックの荷台から崩れ落ちたとみられる。
主として日本国内の事故、災害事例の紹介です。
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