新潟:建設作業員の男性が、回転式のかくはん機が付いた重機で作業中、かくはん機と鉄製のカバーの間に上半身を挟まれ、肺挫傷で死亡。
1.発生年月日:2009年10月17日午後0時20分頃
2.場所:新潟県
3.業種:建設
4.関連物質:ー
5.死傷者:1人死亡
6.概要:
建設作業員の男性が、回転式のかくはん機が付いた重機で作業中、かくはん機と鉄製のカバーの間に上半身を挟まれ、肺挫傷で死亡した。事故当時、ほかの作業員は昼休み中で、男性は1人で作業していたという。
主として日本国内の事故、災害事例の紹介です。
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