三重:製油工場の敷地内で、エンジニアの男性が、倒れてきた鉄製の窒素発生装置(重さ約1t)の下敷きになり、即死した。
1.発生年月日:2009年10月7日午前9時40分頃
2.場所:三重県
3.業種:製油
4.関連物質:ー
5.死傷者:1人死亡
6.概要:
製油工場の敷地内で、エンジニアの男性が、倒れてきた鉄製の窒素発生装置(重さ約1t)の下敷きになり、即死した。
男性は別の作業員と2人で、かがんだ態勢で装置の設置作業をしていたが、リフトなどを使って装置を動かした際、バランスが崩れたという。警察で事故原因を詳しく調べている。
0 件のコメント:
コメントを投稿