大阪:走行中のJR普通電車の車輪付近から煙が出ていることに運転士が気付き、最寄りの駅に停車、運転を取りやめた。この事故で運休や遅延など約7300人に影響した。
1.発生年月日:2009年10月9日午前7時5分頃
2.場所:大阪府
3.業種:鉄道
4.関連物質:ー
5.死傷者:なし
6.概要:
走行中のJR普通電車の車輪付近から煙が出ていることに運転士が気付き、最寄りの駅に停車、運転を取りやめた。乗客は後続の電車に乗り換えたが、この事故で上下線計4本が運休、計3本が遅れるなど約7300人に影響した。JRが原因を調べている。
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