鹿児島:航空大学校の訓練用小型プロペラ機が車輪が出ないまま胴体着陸。搭乗していた学生にけがはなく、火災もなかった。
1.発生年月日:2009年10月30日午後3時30分頃
2.場所:鹿児島県
3.業種:航空
4.関連物質:ー
5.死傷者:なし
6.概要:
航空大学校の訓練用小型プロペラ機が車輪が出ないまま胴体着陸した。搭乗していた学生にけがはなく、火災もなかった。
学生は、「操縦席内にある車輪が出たことを示すランプはついており、車輪は出ていると思っていた」と話したという。国交省は車輪が出なかった原因を調べている。
この事故により、空港は滑走路を一時閉鎖、約4時間後に解除するまで計31便が欠航となった。
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