広島:製鉄所の第1高炉の外部配管(直径約1.5m)から約1200℃の熱風が噴き出し、配管周辺約1500平方mが燃え上がった。けが人はなかった。
1.発生年月日:2009年10月22日午前5時5分頃
2.場所:広島県
3.業種:製鉄
4.関連物質:ー
5.死傷者:なし
6.概要:
製鉄所の第1高炉の外部配管(直径約1.5m)から約1200℃の熱風が噴き出し、配管周辺の工事用資材やフォークリフトのシートなど約1500平方mが燃え上がった。火は45分後に鎮火し、けが人はなかった。
製鉄所の説明では、配管のつなぎ部分に亀裂がが入り、熱風が漏れたという。
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