三重:高速道路の舗装工事地点の近くで、車線規制をするための標識を設置していた警備員の男性が、トラックにはねられ、間もなく死亡。
1.発生年月日:2009年10月21日午後7時40分頃
2.場所:三重県
3.業種:工事警備
4.関連物質:ー
5.死傷者:1人死亡
6.概要:
高速道路の舗装工事地点の近くで、車線規制をするための標識を設置していた警備員の男性が、トラックにはねられ、全身を強く打って間もなく死亡した。
警察は、トラックの運転手を自動車運転過失致死の容疑で調べている。
主として日本国内の事故、災害事例の紹介です。
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