鹿児島:防災工事現場で、ショベルカーの運転をしていた作業員の男性が、高さ約5mの斜面を上っていた際バランスを崩し転落、全身圧迫で間もなく死亡。
1.発生年月日:2009年8月18日午前9時40分頃
2.場所:鹿児島県
3.業種:建設
4.関連物質:ー
5.死傷者:1人死亡
6.概要:
防災工事現場で、ショベルカーの運転をしていた作業員の男性が、高さ約5mの護岸の斜面を上っていた際、バランスを崩し転落。男性はショベルカーの下敷きになり、全身圧迫で間もなく死亡した。
主として日本国内の事故、災害事例の紹介です。
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